2009年5月17日日曜日

反省->認識->練習=向上

優勝するために、2人選んで試合に出ろと言われたら、僕はこの二人にパートナーをお願いしたいと言う、B師匠とBナードさんと組んでの大会出場しました。 もちろん優勝以外は全部負け! 言い訳もする気力がありません(って事は負けたってことね・・)。 私個人のパフォーマンスとしては、雨天、水浸し、ドロ沼、その後ツルツルの粘土質で高速と言う悪条件の中、練習してきた範囲で、それなりのプレーができたと思います。 が、しかし! それでは足りなかった!! ショック!
砂利のテランで、ポワンテはビュットから半径50cm以内を目標に、状況に応じてポルテなど多様する引き出しの多いプレーを練習してきました。 今日の試合で分かったのは、これではツルツルの高速テランでは不足だと言う事です。 ツルツルの場合、ビュットから5cm以内にテランに逆らわない低いドゥミ・ポルテで入れる事を目標に練習しないと駄目だ! 状況に応じてビュットを引いたり弾いたり、プセットをイイ頃合いで決める事も練習項目に入れなくては駄目なんだ! 
さあ、認識できたからには、課題を増やして練習だ。 悔まれる場面が沢山脳裏に残ってものの、落ち込んでる暇はない。 練習、練習!
最後に、悔しいながらも楽しく、私のペタンク・プレーヤーの模範的立場として居て下さるB師匠とBナードさんに、お礼申し上げます。

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